![長期休暇](https://www.azusaya.co.jp/image/oyasumi.jpg)
![天然物はなびらたけ](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_05.jpg)
「幻のきのこ」はなびらたけとは?
夏から秋にかけて、高山地帯の唐松等の針葉樹に発生するはなびらたけは、別名「フラワーきのこ」とも呼ばれ、その姿は花びら、珊瑚礁に例えられます。
分類学的にも、ハナビラタケ科ハナビラタケ属ハナビラタケ(種)という、1科1属2種の大変珍しいきのこです。
夏から秋にかけて唐松等の針葉樹の根元に自生しますが、自然界での発生量は少なく、それゆえ「幻のきのこ」と呼ばれています。
![和・洋・中どんなお料理にもマッチします。](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_08.jpg)
見ても食べても楽しめる、はなびらたけ!
白くて見栄えよく、コリコリの食感がやみつきになる、食べごたえタップリのはなびらたけ。昆布と同等量の旨味成分グルタミン酸のおかげで、噛みしめるほど旨味を感じられます。また、熱を通すと一層香り立ち、茹でても炒めても、その食感は変わりません!
![8株セット](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_29.jpg)
![今すぐのご注文はこちらボタン](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/lp_cartbotan.jpg)
![3.見た目も味も楽しめる、一度で二度美味しい♪はなびらたけ!](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_15.jpg)
食用きのことして、登山家・きのこ愛好家たちの間では珍重されてきたはなびらたけ。どんな食材にも映える白い見た目、コリコリとした食感がやみつきになると評判です。火を通しても、香りが飛びません。さっとゆがいたり、軽く炒めるだけですぐに食べられるのも良いところ。
特に、油との相性は抜群。また、旨味成分グルタミン酸を昆布と同等量含んでいるため、煮物や汁物などには、おダシとしても活用できます。独特の苦味や渋み、アク等の心配もありません。和・洋・中と様々な料理にマッチします。
![4.はなびらたけは、他のきのこと比べて日持ちが良い!](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_17.jpg)
はなびらたけは、他のきのこ類と比べて日持ちの面でも優れています。低温環境だと、最長で19日も持つ事が分かっています。
冷蔵庫に常にストックしておけば、いざという時にもきっと役立つ食材です。
![日持ちの目安](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_18.jpg)
![](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_bg3.jpg)
![あずさ屋からお届けするはなびらたけは…きのこや松下さんからお届けします!](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_19.jpg)
南アルプスに囲まれた、南信州の豊かな自然を持つ長野県飯田市。そこでご夫婦二人三脚で営まれているきのこや松下さんでは、きのこ農家歴45年で培ったノウハウと、独自の研究により、栽培がとても難しいと言われるはなびらたけの自社生産に成功!安定して生産を行っています。
学校給食にはなびらたけを使ってもらう等「食育」にも非常に熱心に取り組んでおられ、奥様の淑子さんは自ら応援団長を名乗られるほど、はなびらたけの普及活動に日々努められていらっしゃいます。
テレビ番組でもその様子が取り上げられ、はなびらたけは「健やかで元気になれるきのこ」として認知が高まっています。
![はなびらたけは大変栽培の難しいきのこです。](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_21.jpg)
自生はなびらたけはめったに見つける事のできない、希少性の高いきのこですが、栽培もとても難しいきのこです。
菌糸成長の遅いはなびらたけは、雑菌に侵されるとすぐ負けてしまいます。わずかなカビにも注意しなければならないのです。まずは清潔な環境作りが第一ですが、栽培が安定せず、撤退する業者も後を絶ちません。
きのこや松下さんでは、独自の研究で、安定栽培を成功させています。元々のえのき茸農家からはなびらたけ一本に絞り、今でも試行錯誤の毎日の中、情熱を注ぎ、育てているのです。
![菌床と接種](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_22.jpg)
![ところで…どうやって料理したらいいですか?](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_25.gif)
![オススメレシピ「はなびらたけのバター醤油風味」](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_26.jpg)
![オススメレシピ](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_27.jpg)
![レシピ2種](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_30.jpg)
![次世代の健康きのこ、はなびらたけ。まだまだ、通販でしか手に入りません。ぜひ一度お試しください!](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_28.gif)
![3.見た目も味も楽しめる、一度で二度美味しい♪はなびらたけ!](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_15.jpg)
![まるで花びらのよう♪見た目も華やか](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_16.jpg)
食用きのことして、登山家・きのこ愛好家たちの間では珍重されてきたはなびらたけ。どんな食材にも映える白い見た目、コリコリとした食感がやみつきになると評判です。火を通しても、香りが飛びません。さっとゆがいたり、軽く炒めるだけですぐに食べられるのも良いところ。
特に、油との相性は抜群。また、旨味成分グルタミン酸を昆布と同等量含んでいるため、煮物や汁物などには、おダシとしても活用できます。独特の苦味や渋み、アク等の心配もありません。和・洋・中と様々な料理にマッチします。
![4.はなびらたけは、他のきのこと比べて日持ちが良い!](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_17.jpg)
はなびらたけは、他のきのこ類と比べて日持ちの面でも優れています。低温環境だと、最長で19日も持つ事が分かっています。
冷蔵庫に常にストックしておけば、いざという時にもきっと役立つ食材です。
![あずさ屋からお届けするはなびらたけは…きのこや松下さんからお届けします!](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_19.jpg)
![ベータグルガン含有量の表](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_20.jpg)
南アルプスに囲まれた、南信州の豊かな自然を持つ長野県飯田市。そこでご夫婦二人三脚で営まれているきのこや松下さんでは、きのこ農家歴45年で培ったノウハウと、独自の研究により、栽培がとても難しいと言われるはなびらたけの自社生産に成功!安定して生産を行っています。
学校給食にはなびらたけを使ってもらう等「食育」にも非常に熱心に取り組んでおられ、奥様の淑子さんは自ら応援団長を名乗られるほど、はなびらたけの普及活動に日々努められていらっしゃいます。
テレビ番組でもその様子が取り上げられ、はなびらたけは「健やかで元気になれるきのこ」として認知が高まっています。
自生はなびらたけはめったに見つける事のできない、希少性の高いきのこですが、栽培もとても難しいきのこです。
菌糸成長の遅いはなびらたけは、雑菌に侵されるとすぐ負けてしまいます。わずかなカビにも注意しなければならないのです。まずは清潔な環境作りが第一ですが、栽培が安定せず、撤退する業者も後を絶ちません。
きのこや松下さんでは、独自の研究で、安定栽培を成功させています。元々のえのき茸農家からはなびらたけ一本に絞り、今でも試行錯誤の毎日の中、情熱を注ぎ、育てているのです。
![菌床と接種](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_22.jpg)
![「飯田市をはなびらたけの代表的な生産地にしたい」そんな真摯な思いがあったからこそ、
これだけのはなびらたけを栽培することができています。](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_23.jpg)
![ところで…どうやって料理したらいいですか?](https://www.azusaya.co.jp/image_lp/sg00014/sg00014_25.gif)
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